How they’re here, Here they are.

アーティストのMat O’BrienとフォトグラファーBrian Gabermanのふたり展”How we’re here, Here we are.”展を開催する事になりました。(見にきてね!)

ア・ウェイ・オブ・ライフ~の本にも参加してくれたマットとブライアンはコネチカット出身の幼なじみ。一緒にスケートボードをしながら育ち、スケーターあこがれの街、サンフランシスコに移ってきたのもふたり一緒でした。

彼らとの出会いは、サンフランシスコにある知人のアパートに遊びに行った時にくと偶然ルームシェアをしていたのがマットとブライアンでした。マットははReal Skateboardsのアマチュアライダーで、スケート誌SLAPのキャラクターを描いていたりドローイングをしていて、ブライアンはスケート誌などで活躍するフォトグラファーだったので、以前から雑誌やビデオを通してふたりのことは知っていました。

頭に浮かんだイメージを、それに合あう言葉をていねいに選んで話してくれるインタビューが印象的だったマット。そうして選ばれた言葉の中には、スケートボーディングがバックグラウンドにあるんだな、と感じさせる刺々しさと優しさが混在していて、それは彼の作り出す細く繊細なラインや作品に登場するオブジェクトにも表れあらわれていると思いました。

ブライアンの連絡先はマットが教えてくれました。久しぶりに再開したブライアンはサンフランシスコから1時間半ほど離れたサンタローザという街にふたりの子供と奥さんと暮らしています。ブライアンが写真に興味を持ったのもマットの父親がフォトグラファーだったから、ということを話してくれたり、会話の中にマットの話が何度も出てきてお互いの関係性にも興味を持つようになりました。ブライアンのことはスケートフォトグラファーとして知ることになったけれど、その作品に見られる独特なプリント技法や撮影法からの世界観はファインアートとしてカテゴリーにこだわらずに表現してされているところも魅力的でした。

スケートボードというアイデンティティを強く持つふたりですが、その枠を越えて表現する姿勢、考え方や感じ方が似ているところのあるふたり。ドローイングとフォトグラフィー、表現方法はちがっていてもこのふたりで作品展をやってみたら面白いと思い今回のふたり展を開くことにしました。日程の都合つごうで、オープニングレセプションの時のみですがマットとブライアンも会場にいます。作品や本人達から見えるふたりの関係性なども感じられる展示になると思います。

開催日程と会場

東京と金沢の”ほぼ”同時開催です。

東京:NO.12 GALLERY 2010年11月5日-11月17日 1pm-8pm

オープニングレセプション:5日 6pm-8pm

no12gallery.com

金沢:SLANT 2010年11月7日-11月21日 12pm-8pm

オープニングレセプション: 7日 1pm-4pm

www.slant.jp

K.M.L BOOKよりHow we’re here, Here we are.展のカタログ作品集”Bethany” by Mat O’Brien & Brian Gabermanを出版します。ただ今印刷中!震!

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